臨床検査技師ってどんな仕事なの?誰でもわかるように簡単に説明してみた。

どうも、臨床検査技師やってます@gorepo_zakki(ごー)です。

 

検査と聞いてアイキャッチのようなでっかいフラスコを使うイメージがありますが、あんなの職場で見たことありません(笑) そういった研究職とはまた違うのです。

 

臨床検査技師という言葉を聞いて、パッとどんな仕事をしているか思いつく人はかなり少ないと思います。

 

そもそも 「臨床」ってどう意味だよ!?って思う方が多いと思います。

 

調べてきましたよーっと!

 

りんしょう【臨床】

病床に臨んで実地に患者の診療にあたること。
まぁつまり、病院で患者さんのために検査を行う人ですね!!

 

かなりマイナーな職種であることは間違いないです。普通の生活をしていたら耳にすることはあんまりないでしょう。

名前から「何かの検査をする人」というイメージが思いつくと思いますが、それだけでだいたい合ってます(笑)

なら、実際にどんなことをしているのか簡単に書いていきます。

 

どんな検査をしているの?

 

病院に勤務している臨床検査技師は、患者の体に今なにが起きているかを見つけるために様々な検査を行います。

大きく分けると 検体検査 と 生理機能検査  の2つに分けることができます。

 

検体検査は患者の体から検体を採取してそれを検査します。

血液、尿、腹水、胸水、髄液、関節液、精液 などです。

本当に体で産生されるものを何でもかんでも検査できると思います。

主には血液検査尿検査が多いです。

何でもかんでもといっても、ちゃんとその検査毎に意味があってやっておりますのでご安心ください(笑)

 

生理機能検査は患者に機械などを用いて直接行う検査をいいます。

心電図検査、エコー検査、脳波検査、聴力検査、呼吸検査 などです。

検体検査とは異なり、実際に患者さんを目の前にして行う検査なので、コミュニケーション能力も必要となってきます。

 院内で行われている検体検査の流れ

 

基本的には、先生から

「この検査お願いー。」

って依頼が来たものを淡々とこなしていく作業になっています。

昔は先生は依頼を紙に書いて検査室までわざわざ持って来てくれてたそうです。

検査技師も結果を手書きで入力して、それをまた先生のところへ持っていくという、とんでもない手間がかかっていました。

今はそういったことをしている病院は少なくなってきたのではないでしょうか。(小さい病院だとわかりませんが・・・

 

現在は、院内でシステムが構築されていて、先生がパソコン1つですべての部署の大体のことを指示できるようになっています。

なので、検査のオーダーも実施したい項目を選択するだけで、どの検体がどのくらい必要なのかという情報がわかります。

患者の情報や検体の情報もシステム上で管理されています。採取してもらう検体にはバーコードラベルが張り付けてあり、それを検査室で読み取ることにより、様々な情報を取得することができます。

また、機械に検体をかけると、機械もバーコードラベルを読み取り結果を直接システムに飛ばします。

検査室より飛ばされてきた結果を先生がパソコンで確認することができます。余計な手間がかからなくて便利ですね!

まとめ

本当に簡単にですが、検査技師の仕事と検体検査の流れについて書いてみました。

かなりマイナーな職だと思いますので、どんな仕事をしているのかという事と、どんな流れで検体を検査しているのかという事が伝わればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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